1. 第3回PALS講習会（5月12日（土）、13日（日））
| 日 時： | 平成24年5月12日～13日（土・日曜日）午前8時30分集合 1日目 09：00～18：30（昼食付き） 2日目 09：30～16：15（昼食付き） |
|---|---|
| 会 場： | 〒140-0012 東京都品川区勝島1－5－21 TOKIBO 内 東京モノレール：「大井競馬場前」駅徒歩2分、 京浜急行：「立会川」駅徒歩8分 |
| 募 集： | 24名（受講希望者が少ない場合、中止もありますのでご承知下さい） |
| 受講資格： | 1）小児外科学会会員を優先します、余裕があれば他科の先生でも可。 2）参加前に必ずBLS（Basic Life Support）講習を受講していること。 |
| 受講費： | 学会員 35,000円、非学会員45,000円 |
お申込みはこちらから。
2. サテライト・セミナー（5月14日（月））
| 日 時： | 平成24年5月14日（月）16:00～18:30 |
|---|---|
| 会 場： | パシフィコ横浜 アネックスホール |
| 参加費： | 3,000円（学会参加者は無料） |
| 主 催： | 第49回日本小児外科学会学術集会 会長 上野 滋 |
| 後 援： | 神奈川県医師会、神奈川県看護協会 横浜市医師会、秦野伊勢原医師会 |
| 共 催： | アルケア株式会社 |
詳しくはこちら
3. 医療倫理安全管理講習会（5月15日（火））
| 日 時： | 平成24年5月15日（火）18：00～18：45 |
|---|---|
| 主 催： | 日本小児外科学会 倫理・安全管理委員会 |
| 会 場： | パシフィコ横浜 アネックスホール 第1会場 アネックス F201、F202、F203、F204 |
| テーマ： | 「医療事故・ヒヤリ・ハットの情報収集による原因分析、再発防止と無過失補償による紛争の解決について」 |
| 講 師： | 後 信先生（公益財団法人日本医療機能評価機構理事 医療事故防止事業部） |
| 司 会： | 吉田英生（千葉大学大学院医学研究院小児外科） |
事前登録は不要です。
日本小児外科学会 倫理・安全管理委員会
| 連絡先： | 〒260-8670 千葉市中央区亥鼻1-8-1 千葉大学大学院医学研究院小児外科 倫理・安全管理委員会 委員長 吉田英生 TEL：043-226-2312 FAX：043-226-2366 |
|---|
4. 第3回内視鏡手術セミナー（5月16日（水））
日 時：平成24年5月16日（水）17:30～18:30
会 場：ワークピア横浜
主 催：日本小児外科学会教育委員会
共 催：日本小児内視鏡外科・手術手技研究会
セミナー内容：腹腔鏡下噴門形成術における工夫と問題点
| 司 会： | 山高 篤行（順天堂大学） |
|---|---|
| 講 師： | 世川 修（東京女子医科大学） １：ポート挿入法（15分） ３：変形の強い症例に対する対応（25分） |
事前登録は不要ですが、会議席数に制限があるため、参加多数の場合は、先着順とさせていただきたく存じます。
5. 第28回卒後教育セミナー（5月16日（水）、17日（木））
| 日 時： | 平成24年 | 5月16日（水）（1日目） 5月17日（木）（2日目） |
| 場 所： | ワークピア横浜（〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24-1） | |
| 世話人： | 上野 滋（東海大学 小児外科） | |
5月16日（水）（19:00-20:30）
開催挨拶：松藤 凡（鹿児島大学）
総合司会：川原 央好（大阪府立母子保健総合医療センター）
Ⅰ 患者管理
司 会：山高 篤行（順天堂大学）
| 1. 基本的術後管理 | 田附 裕子（大阪府立母子保健総合医療センター） |
|---|---|
| 2. 小児外科栄養管理・NST | 土岐 彰（昭和大学） |
| 3. 漢方薬治療 | 川原 央好（大阪府立母子保健総合医療センター） |
5月17日（木）（8:30–16:15）
総合司会：川原央好（大阪府立母子保健総合医療センター）
Ⅱ 頸部
司 会：木下 義晶（九州大学）
| 1.頸部疾患 | 天江 新太郎（宮城県立こども病院） |
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Ⅲ 肺・気道・胸郭・胃食道逆流症
司 会：山高 篤行（順天堂大学）
| 1.気道疾患 | 尾藤 祐子（兵庫県立こども病院） |
|---|---|
| 2.肺疾患 | 高見澤 滋（長野県立こども病院） |
| 3.漏斗胸 | 植村 貞繁（川崎医科大学） |
| 4.胃食道逆流症 | 川原 央好（大阪府立母子保健総合医療センター） |
| 5.Interactive discussion |
（昼休み）（12:00-13:00）
Ⅳ 日常的疾患
司 会：川原央好（大阪府立母子保健総合医療センター）
| 1.肥厚性幽門狭窄症・腸重積 | 世川 修（東京女子医科大学） |
|---|---|
| 付）硫酸アトロピン療法 | 川原 央好（大阪府立母子保健総合医療センター） |
| 2.鼠径ヘルニア・臍ヘルニア | 下野 隆一（鹿児島大学） |
| 3.急性虫垂炎・乳児痔瘻 | 望月 響子（長崎大学） |
| 4.Interactive discussion |
Ⅴ 全体質疑応答
Ⅵ 希望調査及びアンケート回収 （16:00–16:10）
終了の辞：松藤 凡（鹿児島大学）
6. 市民公開講座（5月19日（土））
テーマ：「あっ、あぶない!!」－こどもの事故を防ぐために―
日 時：平成24年5月19日（土） 13:00～16:00
会 場：ワークピア横浜 〒231-0023 横浜市中区山下町24－1
定 員：約300名（ワークショップは申込制：先着100名）
参加費：無料（実習参加者には教材費2,000円をいただきます）
開催概要
- ＜第1部＞13:00～14:00 （申込不要）
講 演：山中龍宏 先生（緑園こどもクリニック 院長）
演題名：「こどもの事故を予防する」
講 演：清水直樹 先生（東京都立小児総合医療センター 救命集中治療部）
演題名：「万が一のとき・・・こどもの一次救命処置」 - ＜第2部＞14:10～16:00 ワークショップ
こどもの救急蘇生（PBLS）の実際：一次救命処置の実習
1） こどもの心肺蘇生
2） 気道異物の取り除き方
3） AEDの使い方
主催：日本小児外科学会
後援：神奈川県医師会、神奈川県看護協会、横浜市医師会、秦野伊勢原医師会
協力：レールダルメディカルジャパン株式会社
７．小児外科医のための小児救急セミナー
日 時：2012年5月14日（月） 18：00～19：00
会 場：E206
主 催：日本小児外科学会小児救急検討委員会
助 成：JR西日本あんしん社会財団
主 題：「外傷による小児主膵管損傷 －あなたならどうする？－」
詳しくはこちら
8．ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
「史上最強の小児救急医への道 小児外科医にもできること、しなければならないこと」
演 者：井上 信明（東京都立小児総合医療センター救命・集中治療部救命救急科 医長）
司 会：相馬 一亥（北里大学医学部救命救急医学 教授）
日 時：2012年5月14日（月） 12：00～13：00
会 場：第1会場
共 催：大正富山医薬品株式会社
ランチョンセミナー2
「小児における栄養療法とpitfall」
演 者：尾花 和子（山梨県立中央病院小児外科）
司 会：米倉 竹夫（近畿大学医学部奈良病院小児外科）
日 時：2012年5月14日（月） 12：00～13：00
会 場：第2会場
共 催：ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー
ランチョンセミナー3
「術後早期回復のためのESSENSE（エッセンス）」
演 者：宮田 剛（東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座先進外科学分野）
司 会：真田 裕（昭和大学藤ヶ丘病院）
日 時：2012年5月15日（火） 12：00～13：00
会 場：第1会場
共 催：株式会社大塚製薬工場
ランチョンセミナー4
「Minimally Invasive Approach To Internal Inguinal Rings」
演 者：遠藤 昌夫（さいたま市立病院）
司 会：岩中 督（東京大学小児外科）
日 時：2012年5月15日（火） 12：00～13：00
会 場：第2会場
共 催：株式会社タスク
ランチョンセミナー5
「小児胆道疾患に対する腹腔鏡手術」
演 者：「先天性胆道拡張症」漆原 直人（静岡県立こども病院小児外科）
「胆道閉鎖症」世川 修（東京女子医科大学小児外科）
司 会：森 俊幸（杏林大学医学部外科（消化器・一般））
日 時：2012年5月16日（水） 12：00～13：00
会 場：第1会場
共 催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
漢方教育セミナー
「小児外科医療を補完する漢方治療」
演 者：八木 実（久留米大学医学部外科学講座小児外科部門）
司 会：福澤 正洋（大阪大学大学院医学研究科外科学講座小児成育外科学）
日 時：2012年5月16日（水） 12：00～13：00
会 場：第2会場
共 催：株式会社ツムラ
